- Drink&Food2024/09/03 18:37
森永製菓、ホワイトチョコとラングドシャ・カシューナッツの絶妙なコンビ「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」を期間限定発売
森永製菓は、ロングセラーチョコレート「小枝」から、ホワイトチョコレートのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレート「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」を9月10日から期間限定で発売する。「白樺の小枝」「白樺の小枝TTP」は、ホワイトチョコレートとパフ、ラングドシャー、カシューナッツの3種の具材とのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレート。1979年発売当時から発売のたびに好評を得て、今回満を持して新発売する。
商品特長は、カシューナッツと相性のよいホワイトチョコレートを使用した。ホワイトチョコレートと相性のよい具材3種(パフ、ラングドシャー、カシューナッツ)を厳選し使用している。
1971年「小枝」誕生から8年後、1979年に初めてのサブフレーバー「白樺の小枝」が誕生した。1985年には「メープルの小枝」を発売。以降、次々とサブフレーバーが誕生した。「白樺の小枝」は同社の中で、サブフレーバーの展開の先駆的な商品だったという。
また「小枝<ミルク>」では9月上旬から、品質をリニューアルする。焙煎アーモンドを10%増量して具材の満足感をアップさせ、チョコレートの配合を調整することで具材のサクサク感をさらに際立たせた。
パッケージでは好評を得ている「小枝<ミルク>」と「白樺の小枝」で並べるとつながるデザインを継続し、人気の「シマエナガ」が小枝をプレゼントするかわいらしい絵ができあがる。
原点回帰した小枝の世界観を広げる新商品の発売で、消費者に笑顔を届けていく考え。
[小売価格]オープン価格
[発売日]9月10日(火)