- Drink&Food2024/09/10 13:03
ホテル椿山荘東京、1年の最後を華やかに締めくくる「イヤーエンドディナービュッフェ~森のオーロラと東京雲海~」を開始
ホテル椿山荘東京は、厳選された食材をふんだんに使用し、1年の最後を華やかに締めくくる「イヤーエンドディナービュッフェ~森のオーロラと東京雲海~」を11月20日から開始する。
また、ご家族や大切な人と一緒に、ゆっくりとした時間を過ごしてもらえる同ビュッフェと朝食付きのステイプランも提供する。
イヤーエンドディナービュッフェは、毎年友人や大切な人、会社の人同士など、多くの消費者に利用されている。
食事後は、庭園で幻想的な冬の絶景「森のオーロラ」と「東京雲海」を堪能できる。特別な景色が、心に残るひとときを演出する。
欧州の料理から和食、中華まで、まるで美食の旅をしているような多彩な料理が楽しめる。
和・洋・中の料理が並ぶ食事コーナーには、「アイスバイン(ドイツ)」や「アヒージョ(スペイン)」といった欧州各国の料理が並ぶほか、和食では同ホテルの伝統的な「米茄子の鴫炊き」や、毎年人気の「握り寿司」、東京雲海に見立てた「国産河豚のたたき 敷雲海ポン酢」や雪をイメージした「河豚の白子の揚げ出し霙餡掛け 黄金柚子胡椒添え」などバラエティ豊かなメニューを用意する。
また、チケット制の特別メニューには、昨年好評の「たらば蟹と紅ずわい蟹寿司 食べ比べ」に蟹味噌醤油を添えて出すとのこと。蟹は古くからハサミを上下に動かす姿が幸運を招くといわれているため、縁起が良い食材として人気があり、年末の食事にぴったりだとか。
デザートコーナーでは子ども限定の特別メニューが登場するほか、ノンアルコールドリンクも提供する。
今冬は、デザートコーナーも充実する。ホリデーシーズンにぴったりの「ブッシュ・ド・ノエル」や「シュトーレン」、さらに目の前でフランベされる「洋梨とリンゴ ラム酒のフランベ」などの演出も楽しめる。子どもには、シュークリームを重ねてツリーを作れる「シュークリームツリー」やスイーツバッグなど、特別メニューを用意した。
ドリンクコーナーでは、冬の代表的な飲み物であるグリューワイン(赤・白)や、オーロラをイメージした季節のカクテルやノンアルコールカクテルを楽しめる。
また、今年はレモンシロップを用意し、自身でシロップとお湯を好みの割合で作るホットレモネード、コーヒーにぴったりなフレーバー「バニラ」「キャラメル」「ホワイトチョコレート」「ヘーゼルナッツ」も用意し、アレンジする楽しみを提供する。
この機会にぜひ、ホテル椿山荘東京で特別な年末を過ごしてほしい考え。
[イヤーエンドディナービュッフェ ~森のオーロラと東京雲海~ 概要]
期間:11月20日(水)~12月27日(金) ※特定日開催。開催日の詳細はURLを参照
予約方法:WEBまたは電話
時間:18:00~20:00/18:30~20:30 ※食事時間は日によって異なる ※食事開始時間の約30分前から受付
会場:バンケット棟 宴会場 ※受付場所・会場は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクで確認
料金:
<WEB予約>
大人(13歳~)1万3000円(月~木)/15,000円(金~日)
小学生(6~12歳)5700円
幼児(3~5歳)3300円
<電話予約>
大人(13歳~)1万4000円(月~木)/1万6000円(金~日)
小学生(6~12歳)6000円
幼児(3~5歳)3500円
※消費税・サービス料(15%)を含む
※WEB予約は事前カード決済で受付
ホテル椿山荘東京=https://hotel-chinzanso-tokyo.jp