銀座ルノアール、昭和モダンを空間コンセプトにした「喫茶室ルノアール高田馬場駅前店」を新規オープン

銀座ルノアールは、「喫茶室ルノアール 高田馬場駅前店」を10月1日に新規オープンする。

「喫茶室ルノアール 高田馬場駅前店」は、日本的な柔らかさと西洋のデザインが融合した和洋折衷によって醸し出される豊かな昭和初期の時代を演出している。多様化する都市生活の中、ゆったりと落ち着いた雰囲気で「都会のオアシス」としてくつろぎの空間を提供する。

品質にこだわり、丹精を極めたプレミアムコーヒー「トアルコ トラジャ」は、赤道直下インドネシア・スラウェシ島のみで栽培されるアラビカ種の傑作。昼夜の寒暖差が大きい標高1000～1800mの高地でのみ栽培されるため、実が引き締まり、香り高く味わい深いコーヒーとなる。フルーティーな酸味と豊かな香りをぜひ堪能してほしいとのこと。「トアルコ トラジャ」をベースに良質なアラビカ種のみをブレンドした「トラジャブレンドアイスコーヒー」もおすすめだとか。深いコクのある味わいを楽しんでほしいという。

［店舗概要］
店舗名：喫茶室ルノアール 高田馬場駅前店
所在地：東京都新宿区高田馬場4－8－7花川ビル2F
開店日時：10月1日（火）7:30グランドオープン
営業時間：7:30～22:00
客席数：73席（禁煙55席／加熱式たばこ専用喫煙席18席）
　　　　紙巻たばこ専用喫煙ブース有（飲食不可）

銀座ルノアール＝https://www.ginza-renoir.co.jp