- Drink&Food2024/11/28 11:40
丸亀製麺、うどん生まれの「丸亀うどーなつ」から新味「チョコ味」と「コンポタ味」を販売
丸亀製麺が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、うどん生まれ(原材料にうどんを30%以上使用している)の「丸亀うどーなつ」の新味として「チョコ味」と「コンポタ味」を12月3日から全国の丸亀製麺で販売を開始する。
「丸亀うどーなつ」は、6月25日の販売開始以降、非常に多くの消費者から好評を得て、約4ヵ月で累計販売数が860万食(2024年6月25日~11月10日の期間、「丸亀うどーなつ」を販売する丸亀製麺店舗における累計販売数)を突破している。
「丸亀うどーなつ」は、丸亀製麺ならではの新たな感動体験として、丸亀製麺のうどんの特長であるもちもちの食感を活かし、消費者にわくわくを感じてもらえる商品を模索、構想約3年にわたって試作を繰り返した末に誕生した。うどんを食べた後の甘味として、小腹がすいたときの間食やほっと一息つきたいときのおやつにも、さまざまな時間帯やシチュエーションで幅広く楽しんでもらえる商品となっている。
この冬は、「丸亀うどーなつ チョコ味」、「丸亀うどーなつ コンポタ味」の2種類が新しく登場する。「丸亀うどーなつ チョコ味」は、生地にもチョコレート味のチップやココアビスケットが練り込まれた、今だけの濃厚でリッチな味わいだとか。「丸亀うどーなつ コンポタ味」は、もっちもち食感のうどーなつによく合う、コーンポタージュのクリーミーなまろやかさが特徴とのこと。冬にぴったりな、どこかほっこりする味わいとなっている。
販売開始以来、他では味わうことのできない、もっちもちの食感と季節ごとに変化する味わいに、たくさんの消費者に好評を得ているという。さらに楽しんでもらうため、この冬、製法が進化した。これまでは、「丸亀うどーなつ」に様々な味わいのパウダーをかけて楽しんでもらっていたが、生地にも素材を練り込む新製法として“しあわせもっちもち製法”を開発。「丸亀うどーなつ チョコ味」の、しあわせたっぷりな味わいを実現した。
もっちもちの生地との相性にこだわり抜いたチョコレート味のチップとココアビスケットを生地にたっぷりと練り込み、外には特製チョコレート味パウダーをまとわせて。どこを食べても、もっちもちでしあわせたっぷりなチョコの味わいが口いっぱいに広がる。
さらに、好評販売中でやさしい甘さの「丸亀うどーなつ きび糖味」も合わせて全3種が勢ぞろいする。楽しみな行事が目白押しの年末年始に、「丸亀うどーなつ」のもっちもちの食感で幸せな気分をさらに盛り上げる。
[小売価格]5個入り:各300円(税込)
[発売日]12月3日(火)