ヨックモックと日比谷花壇、コラボで贈る四季シリーズギフト第4弾「カドー ドゥ リベール」を冬季限定発売

「カドー ドゥ リベール」

ヨックモックと日比谷花壇は、12月20日から冬季限定「カドー ドゥ リベール」を全国のヨックモック店舗およびヨックモック公式オンラインショップで発売する。ロングセラー「シガール」と季節限定のクッキー2種を詰め合わせた同商品は、“お花を贈るようにお菓子を贈る”というコンセプトのもと、四季を通して届けてきたアソートギフトの第4弾。日比谷花壇のフローリストが手掛けるパッケージデザインにはクリスマスローズ(寒芍薬)の花を描いた。凛とした美しさと優雅さを纏う艶やかなクリスマスローズのパッケージから、冬の訪れを感じてみては。

冬季限定「カドー ドゥ リベール」とは、ヨックモックと日比谷花壇のコラボで贈る四季シリーズのギフト、第4弾となる「カドー ドゥ リベール」。パッケージには、寒さに耐えながら力強く咲くクリスマスローズ(寒芍薬)の花を描いた。いつまでも元気でいてほしい大切な友人や知人への手土産に。「いたわり」を花言葉に持つクリスマスローズが、季節の贈り物に華を添える。

ラインアップは2種類。開けていくたびに景色が変わる紙のパッケージと、フォーマルなシーンでも使いやすい缶を用意した。リニューアルした冬のアソートギフトをぜひ楽しんでほしいという。

ヨックモック企画担当者は、「クリスマスローズ(寒芍薬)は、冬の冷たい空気の中でも力強く咲き誇る花。雪の中で鮮やかに花開く姿には、寒い季節でも元気をもらえるように、という想いを込めた。一年の締めくくりと始まりの季節、大切な人と過ごした日々に感謝し、これからも素敵な日々が続くことを祈る。そんな温かな想いが届いてほしい」とコメントしている。

はかない繊維をより合わせ、しなやかな糸に仕上げていく営み、“紡ぐ”。友情や愛情も、はじめは曖昧で柔らかなものから時間をかけることで深まり、形をなしていく。こうした人と人とのつながりのサイクルと自然界のうつろいを重ね合わせた「カドーシリーズ」のデザインコンセプトは、“花々で紡ぐ私たちの想い”。ヨックモックと日比谷花壇、それぞれの魅力を掛け合わせるため、約1年半にわたる議論を経て、今年春にパッケージを一新した。

「サブレカカオショコラ」は、ショコラ生地にほろ苦さのあるカカオニブやチョコチップを混ぜ込んだ、ザクッとした食感のクッキー。食べた後に口いっぱいにカカオの香りが広がる。

「サブレキャラメルマカダミア」は、やさしい甘みのキャラメルと、香ばしいマカダミアナッツを組み合わせて焼き上げたクッキー。マカダミアナッツのごろごろとした食感を楽しめる。

[小売価格]
カドードゥリベール
 3種18個入:1998円
 4種36個入:3888円
(すべて税込)
[発売日]12月20日(金)

ヨックモック=https://www.yokumoku.co.jp


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