- Drink&Food2023/01/24 12:36
コカ・コーラシステム「綾鷹 濃い緑茶」が機能性表示食品になって新登場、内臓脂肪と皮下脂肪をWで減らす
コカ・コーラシステムは、急須でいれたような本格的なお茶の味わいを目指す緑茶ブランド「綾鷹」から、急須でいれるようにじっくり茶葉をひらき引き出した濃い旨みを楽しめる緑茶「綾鷹 濃い緑茶」を、内臓脂肪と皮下脂肪をWで減らす機能性表示食品の緑茶(機能性関与成分:茶カテキン)としてリニューアルし、2月6日から発売する。
発売以来、急須でじっくり入れたような濃い旨みを感じられる味わいで好評を得ている「綾鷹 濃い緑茶」は、今回のリニューアルで、機能関与成分である茶カテキンを540mg(1日摂取量2本あたり)配合し、抹茶を2倍(「綾鷹」との比較)使用することで、濃い旨みを楽しみながら健康になれる機能性表示食品の緑茶となった。
昨今、コロナ禍による健康志向の高まりによって、機能性表示食品のPETボトル容器の緑茶は、売上を拡大(インテージ SRI+機能性表示食×緑茶×ペットボトル市場 2022年1月~11月(対2021年1月~11月)累計販売金額)している。今回、機能性表示食品の緑茶としてリニューアルした「綾鷹 濃い緑茶」は、急須でじっくりいれたように茶葉をひらいて引き出した濃い旨みはそのままに、機能関与成分の茶カテキン540mgを配合し、「内臓脂肪と皮下脂肪を減らす」という具体的な機能訴求を掲げた製品へ刷新した。また、通常の「綾鷹」に比べて、抹茶を2倍使用することで、食事を引き立てる渋みと旨みを感じられるように、味わいをアップグレードした。リニューアルに伴い、内臓脂肪と皮下脂肪をWで減らす効果も新に加わり、さらに美味しくなった「綾鷹 濃い緑茶」は、男女幅広い消費者へ、緑茶の新しい価値を提供していく考え。
茶カテキンの苦みと抹茶の渋みがありながらも、茶葉の濃い旨みのある機能性表示食品の緑茶として生まれ変わった「綾鷹 濃い緑茶」の味わいを、仕事や家事の合間に是非楽しんでほしいという。
[小売価格]160円(税別)
[発売日]2月6日(月)
日本コカ・コーラ=https://www.cocacola.co.jp/