- Drink&Food2025/01/09 19:20
ゴディバ、GODIVA cafeで旬の苺や石川県能登の「ころ柿」を使ったパフェなど期間限定スイーツを発売
ゴディバ ジャパンが運営するGODIVA cafe(以下、ゴディバカフェ)は、1月15日から、冬のシーズナルメニューとしてデザート3種類とドリンク2種類、また、カカオとチョコレートの魅力を存分に堪能できる「アフタヌーンティーセット」の新メニューと「アフタヌーンスイーツ BOX」、さらに日比谷店限定で「クレープロール 抹茶と柚子」を販売する。なお、一部店舗で取扱いのないアイテムがある。
1月から新登場するメニューは、チョコレートと旬の苺を使用した「ストロベリーチョコレートパフェ」、「フレンチトースト ストロベリー」と、石川県能登のころ柿を使用した「ひんやり干し柿のチョコレートパフェ」のデザート3種類と、「デザートドリンク アップルパイ」と「デザートドリンク 苺のショートケーキ」のドリンク2種類。また、カカオとチョコレートの魅力を存分に堪能できる「アフタヌーンティーセット」と「アフタヌーンスイーツ BOX」の新メニューを、店舗限定でラインアップしている。さらに、「クレープロール 抹茶と柚子」をGODIVA cafe 日比谷店限定で販売する。いずれもゴディバカフェのオリジナル商品となっている。
「ストロベリーチョコレートパフェ」は、甘酸っぱい旬の苺と濃厚な味わいのゴディバのチョコレートアイス、香ばしいそば茶のプリンなどを合わせ、柚子のジュレですっきりと食べ終えるパフェに仕立てた。食べ進めるにつれて移り行く味わいのグラデーションを楽しんでほしいという。
「フレンチトーストストロベリー」は、オリジナルアパレイユをカンパーニュにたっぷりしみこませたフレンチトースト。フレッシュな苺に、苺とフランボワーズのソースを添えた。濃厚な味わいのチョコレートソースをかけて楽しんでほしいという。
「ひんやり干し柿のチョコレートパフェ」は、冷凍させることで中身がとろっとゼリー状になり甘味が増す、石川県能登・志賀町の「ころ柿」を使用したパフェ。ダークチョコレートの濃厚な味わいとの相性も抜群となっている。
ころ柿とは、能登の地で採れた平核無(ひらたねなし)柿を、丹精込めて一つひとつ皮をむいて糸でくくり、大切にじっくりと時間をかけて干しあげた冷凍柿の名称。石川県内有数のころ柿の産地・志賀町で、3世代に渡ってころ柿を作り続けている「細川農園」の「ひんやりころ柿」を使用している。
「デザートドリンクアップルパイ」は、アップルシナモンジャムとゴディバのホワイトチョコレート、キャラメルソースを合わせた。たっぷりのホイップにシナモンと砕いたパイを添えた、まるでアップルパイのようなデザートドリンクとなっている。
「デザートドリンク苺のショートケーキ」は、ゴディバのホワイトチョコレートと甘酸っぱい苺が人気のデザートドリンク。苺のショートケーキのような味わいを楽しんでほしい考え。
[小売価格]
ストロベリーチョコレートパフェ:2200円
フレンチトーストストロベリー:1590円
ひんやり干し柿のチョコレートパフェ:1900円
デザートドリンクアップルパイ:770円
デザートドリンク苺のショートケーキ:860円
(すべて税込)
[発売日]1月15日(水)
ゴディバジャパン=https://www.godiva.co.jp