松屋銀座、8階イベントスクエアでカカオの多様な魅力を味わう「GINZA バレンタインワールド」を開催

松屋銀座は、1月31日~2月14日、8階イベントスクエアで「GINZA バレンタインワールド」を開催する。今回のテーマは「カカオの可能性」。カカオの価格が高騰し手に入りにくい時代だからこそ、カカオの可能性をもっと広げたい。そんな思いで、チョコレートだけではなく、デセールやドリンク、焼き菓子、さらにはフード系と、イートインを過去最大に充実させた。さらに、カカオの豆部分以外にも、パルプやハスクなど、カカオを余すところなく味わえる商品も登場する。カカオの無限の可能性を体感できるお祭りのような空間を、ぜひ楽しんでほしい考え。

2025年松屋銀座バレンタインのポイントは、イートイン・実演販売をさらに強化、過去最多の22店となる。昨年+5となる22ブランドに拡大席数も増やし、より多く人に楽しんでいただけるように、今をときめくパティシエによる限定ショコラ・デセールとして、スターパティシエたちが目の前で仕立てるデセールとパフェが入れ替わりで登場する。また、ショコラティエと料理人が手がける、カカオ料理が初登場。フード系のイートインが初登場する。チョコレートにとどまらないカカオの魅力を伝える。さらに、出来立ての味でカカオを堪能する、至福のイートイン・スイーツでは、焼きたてクッキーガナッシュサンドやマラサダなど、個性豊かなスイーツが集合する。チョコ×お酒のマリアージュBARも展開。4年目となる人気企画で、チョコとお酒が互いにその魅力を引き出しあう、絶妙なマリアージュとなっている。珈琲とのペアリングを楽しむ「ショコラサロン」では、蔵前「蕪木」による珈琲とショコラのイートインは3年目。初のグラスデザートも提供する。

「日本のショコラティエ×日本の食材」でひらく、カカオの可能性として、今をときめく日本のショコラティエたちが、選び抜かれた日本の食材を使って作り上げたチョコレート。輸送費高騰などもある今、改めて注目したい「日本」にこだわった珠玉のラインアップとなっている。

キーワードは「サステナブル」「イタリア」「和菓子」、話題のドバイチョコや限定品も展開する。サステナブルな取り組みによって作られたチョコから、イタリアのチョコ、和菓子、話題の新顔まで登場する。

[店頭「GINZA バレンタインワールド」概要]
会期:1月31日(金)~2月14日(金)15日間(前年+2)
会場:8階イベントスクエア
ブランド数:76(前年-6)初登場:12
イートイン・実演販売:22ブランド(前年+5)
売上目標:売上前年比 約120%(EC含む)
※1月30日(木)までは、8階 GINZA バレンタインワールドの商品を、31日(金)からは地下1階洋菓子のバレンタイン商品を展開

松屋銀座=https://www.matsuya.com/ginza


ヘッドライン

連載中コラム

健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!
マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー
健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!

マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー

 

カテゴリ