吉野家、東京・大久保の「SPICY CURRY 魯珈」が監修した「牛魯珈カレー」と「肉だく牛魯珈カレー」を期間限定販売

吉野家は、1月16日11時から全国の吉野家店舗(一部、販売していない店舗、販売価格が異なる店舗がある)で東京・大久保の超人気店「SPICY CURRY 魯珈」が監修した「牛魯珈カレー」と「肉だく牛魯珈カレー」を販売する。両商品ともに4月末まで(これらの商品は期日を待たずに販売を終了する場合がある)の期間限定販売となる。

吉野家は、「牛丼」の牛煮肉に合うカレーをコンセプトに商品開発を続けている。商品開発者がさらなるうまいカレーを求めて市場調査をする中、ひと目で心奪われたのが「SPICY CURRY 魯珈」のカレーだった。本格的なスパイスカレーに衝撃を受け、食べやすく、手が止まらない美味しさに唸り、その感動は後日も忘れられることはできなかったという。

「カレーをこよなく愛する齋藤絵理シェフと共に吉野家の牛煮肉に合うカレーをつくり、全国の店舗で販売してこの衝撃的な美味しさを消費者に届けたい。」その一心から、熱烈なオファーを送ったことで今回のコラボレーションが実現した。

オファーしてから約一年、齋藤絵理シェフに何度も指導を仰ぎ、完成したのが「牛魯珈カレー」と「肉だく牛魯珈カレー」。いずれの商品もカレーに「牛丼」の牛煮肉を盛り付けて提供する。カレーにはクローブやカルダモン、シナモンなどのスパイスを使用することによって香り高さを演出している。さらに、トマトや玉ねぎのうまみが行き渡ったルーにオニオンチョップを加えて食感にアクセントを出した。ルーは小麦粉を使用していないため、さらりとしていることも特徴だという。「肉だく牛魯珈カレー」は」の牛煮肉の量は牛丼並盛と同じ量となる。

スパイスは効いているのに香り・味わいともに調和がとれているからか、本家「SPICY CURRY 魯珈」同様に、食べやすく、手が止まらない美味しさとなっている。「牛丼」の牛煮肉とも好相性だとか。吉野家商品開発者と齋藤絵里シェフによる渾身の一品は、期間限定とのこと。是非、賞味してほしいという。

[小売価格]
牛魯珈カレー:店内飲食729円/テイクアウト716円
肉だく牛魯珈カレー:店内飲食839円/テイクアウト824円
(すべて税込)
[発売日]1月16日(木)

吉野家=https://www.yoshinoya.com


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