マルハニチロ、「新中華街」シリーズから赤坂璃宮の譚オーナーシェフ監修による冷凍食品「辣醤麻婆焼そば」を発売

マルハニチロは、「新中華街」シリーズから冷凍食品「辣醤麻婆焼そば」を3月1日に発売する。

「新中華街」シリーズは、“家庭で味わえる本格品質”をコンセプトに、1995年の誕生から多くの消費者に支持されている。

多様化するライフスタイルや個食ニーズの高まりを背景に、市販用冷凍麺類市場は伸長を続けており、特に焼そば類の市場規模は、2019年度対比で約179％と大きく伸長している（出典：市場規模「インテージSCIから自社推計」 SCI平均購入規模（×100）（金額） （70代込み、沖縄除く））。

今回、冷凍焼そば類の人気の高まりを受け、赤坂璃宮 譚オーナーシェフ監修による新商品「辣醤麻婆焼そば」を発売する。同商品は、4種の醤を使用し辛さと旨さを両立させた麻婆焼そばで、本格的な味わいに仕上げている。

商品特長は、赤坂璃宮 譚オーナーシェフ監修の本格麻婆焼そば。4種の醤（甜麺醬、熟成豆板醤、麻辣醤、豆鼓醬）を使用し、辛さと旨さのバランスの良い味に仕立てた。もちもちした丸みのある中太麺は、あんとの相性が抜群となっている。便利なトレイつきで、お皿を用意することなく楽しめる。

［小売価格］オープン価格
［発売日］3月1日（土）

マルハニチロ＝https://www.maruha-nichiro.co.jp