ダイドードリンコ、ロート製薬との共同企画でアイケアカテゴリーの機能性表示食品「ダイドー×ロート ベリーウォーター」を発売

「ダイドー×ロート ベリーウォーター」

ダイドードリンコは、ロート製薬との共同企画による、機能性関与成分“モノグルコシルルチン(ポリフェノールの一種で、ソバなどにも含まれる「ルチン」を酵素処理し水溶性を高めたもの。「酵素処理ルチン」ともいう(同社商品には、マメ科植物であるエンジュ由来ルチンを酵素処理した原料を使用))”を配合したアイケアカテゴリーの機能性表示食品「ダイドー×ロート ベリーウォーター」を3月17日から発売する。

機能性表示食品「ダイドー×ロート ベリーウォーター」は、ロート製薬との共同企画商品。リフレッシュしながら手軽にアイケアできるベリー風味のフレーバーウォーターとなっている。眼の疲労感を軽減する働きのある機能性関与成分“モノグルコシルルチン”を配合した。

“モノグルコシルルチン”の働き(研究報告)については、パソコン等の使用による眼のピント調節機能をサポートし、眼の疲労感を軽減するという。

同社調査によると、コロナ禍を経て消費者の健康意識はますます高まっており、さらに「心も身体も、社会的にも、健康で幸せでありたい」といった“ウェルビーイング”の意識が浸透しつつあることが分かった(同社調べ(WEB/2023年/20~50代男性))。一方、日常生活においてパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器の使用が不可欠な環境において、「眼の悩み」を自覚する人は約80%(ロート製薬調べ(WEB/2021年/18~64歳男女))にものぼり、この「眼の悩み」は生活の質に影響を及ぼすとともに、全世代的な健康課題となっている。また、「眼の悩み」の中でも代表的な悩みである「眼の疲れ」を自覚する人は約70%(クロス・マーケティング(WEB/2023年/20~70歳男性))にも及ぶものの、実際に「眼の疲れ」をケアできている人は、約30%(ロート製薬調べ(WEB/2021年/18~64歳男女))に留まっている。

こうした変化する消費者の価値観・健康ニーズを捉え、同社とロート製薬の共同企画商品「ダイドー×ロート ベリーウォーター」(機能性表示食品)を発売する。「ダイドー×ロート ベリーウォーター」は、ブルーベリー・カシス・ラズベリーのミックスベリーの香りで、すっきりした甘さが楽しめるフレーバーウォーター。眼の疲労感を軽減する働きのある機能性関与成分“モノグルコシルルチン”を配合している。眼が疲れがちな仕事の合間などのリフレッシュシーンで、ぜひ試してみてほしいという。

[小売価格]180円(税別)
[発売日]3月17日(月)

ダイドードリンコ=https://www.dydo.co.jp
ロート製薬=https://www.rohto.co.jp


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