ネスレ日本、自由で新しいアイスコーヒー体験ができる濃縮タイプ飲料「ネスカフェ エスプレッソベース」を発売

ネスレ日本は、濃縮タイプ飲料「ネスカフェ エスプレッソベース」を、3月1日に発売した。同製品は、「甘さひかえめ」と「無糖」の2種類で展開し、1本（500ml）で約15杯分（1杯分 33mlの場合）を楽しめる。

ネスレ日本は、1960年に「ネスカフェ」を発売して以来、人々の大切な1杯であり続けるために品質を追求し、技術革新を続け、日本のコーヒー文化の発展に貢献してきた。現在、日本で飲まれるコーヒーの約40％はアイスとなりその割合は年々増加している（2024年時点、消費者行動研究所「飲み物調査」）。アイスコーヒーは、そのままブラックで楽しむことはもちろん、アレンジを加えることで新たな魅力が生まれる。近年、コーヒーやエスプレッソを使用した多彩なアイスメニューを提供するコーヒー専門店やカフェが増加しており、既存のルールにとらわれない自由な発想でのコーヒーの楽しみ方が特に若い世代の間で人気を集めている。

同品は、水を加えてアイスコーヒーとして、牛乳や植物性ミルクを加えてアイスラテとして楽しむのはもちろんのこと、炭酸やジュース、お茶などさまざまな飲み物と混ぜて、自分好みのオリジナルアイスドリンクを作ることができる。

ネスレの厳しい品質検査によって厳選されたコーヒー豆だけを使用し、淹れたての味わいを実現している。

キャップを開けて、好みの飲み物と割って混ぜるだけで、“あなただけのオリジナルの1杯”を簡単に楽しめる。

［小売価格］429円（税込）
［発売日］3月1日（土）

ネスレ日本＝https://www.nestle.co.jp