カヤック、カヤックゼロが沖縄黒島で製塩事業を開始し地下100メートルの海水から生まれた「沖縄黒島の塩」を発売

「沖縄黒島の塩」

カヤックのグループ会社、カヤックゼロは、沖縄の企業と協業し、沖縄黒島に製塩工場を設立した。黒島の地下100メートルから取水した純度の高い海水から生まれた「沖縄黒島の塩」を、100グラム、50グラムで3月10日から、ECサイトや八重山のホテルなどで販売を開始した。

黒島の新たな特産品として地域経済の活性化に貢献していく。また、製塩の生産過程で生まれる“ろ過水”を島の飲料水などに有効活用する取り組みを進めており、水源のない離島の生活向上を目指す。

カヤックゼロは、西表島で製塩事業を展開していたソルトラボ石垣島の技術協力を受け、塩製造販売事業を開始する。また、製造業務全般と工場管理は、わくわくDokiDoki社に委託。カヤックゼロは、カヤックと共に製品の企画・開発、マーケティング、販売などを担う。この事業に参入する背景には、黒島に新たな地域産業を生み出し、地域経済の活性化を図りたいという思いがある。面白法人グループは、地域の自然や文化、人とのつながりを生かし、その土地ならではの豊かさを実現する「地域資本主義」を提唱し、地域に貢献し、地域と共に成長することを目指している。

カヤックは鎌倉本社に続き、沖縄に第二本社を構え、石垣市でコワーキング施設の運営や移住・関係人口創出事業を手がけるカヤックゼロ、那覇市でブライダル事業やWeb制作を行う琉球カヤックスタジオ、JリーグチームFC琉球をグループ傘下に、沖縄の地域にコミットしている。その他にも、石垣市内にある泡盛メーカー池原酒造への出資や那覇国際空港ターミナルビル内にある沖縄工芸セレクトショップ「Dear OKinawa,」を運営するなど、沖縄の文化を守り沖縄の発展に寄与してきた。

一方、黒島は「牛の島」として知られ、人口約220人に対し、約3000頭の牛が飼育される畜産業が盛んな島。八重山の中でも特に美しい海を有し、ウミガメの産卵地としても知られている。しかし、2022年以降、子牛の価格が年々下落(参照:全国肉用牛振興基金協会 令和7年1月分家畜市場取引データ分析表)。畜産業以外の主要産業がない黒島では、新たな産業の創出が求められていた。

こうした背景を受け、カヤックゼロはソルトラボ石垣島の技術協力のもと、黒島での塩製造販売事業に取り組むことを決定した。

3月10日から発売した「沖縄黒島の塩」は、かつてあわびの養殖にも使用されていた井戸海水を使用。この井戸には、地下約100メートルの石灰岩層を通じて自然ろ過された、不純物のほとんどない海水が蓄えられている。この海水をさらにRO膜でろ過し、濃縮した後、独自技術で釜炊き。にがりや水分を取り除き、塩を結晶化させる。その後、手作業で微細な不純物を取り除き、丁寧に仕上げたものが「沖縄黒島の塩」。塩味がまろやかで、口当たりが優しく、素材の味を引き立てる繊細な味わいが特長となっている。

[小売価格]
100グラム:800円
50グラム:500円
(すべて税込)
[発売日]3月10日(月)

カヤック=https://www.kayac.com


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