すき家、“タレを付けて焼く”工程をじっくり三度繰り返し香ばしくふっくらとした蒲焼に仕上げた「うな牛」・「うな丼」を販売

すき家が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、4月3日午前9時から、「うな牛」「うな丼」を販売する。

すき家のうなぎは、“タレを付けて焼く”工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上げている。ふわっとやわらかな身のうなぎは、甘めのタレが程よく染みたごはんと相性抜群だとか。香り豊かな山椒を好みでかけて食べてほしいという。

また、すき家の「うな牛」は、こだわりのうなぎと、秘伝のタレで煮たすき家自慢の牛肉を一緒に堪能できる贅沢な一品だとか。他の商品と組み合わせて楽しめる単品の「うな牛皿」も同時に販売する。テイクアウトして家庭のおかずのプラス一品にしもらうのもおすすめだとか。

ぜひこの機会に、すき家でもおうちでも、すき家自慢の「うな牛」「うな丼」を楽しんでほしいという。

き家では、養殖を始める前から店舗で販売するまで、11回にのぼる厳しい検査を行い、安全を確認したうなぎだけを消費者に提供している。また、うなぎの食文化を将来に継承するため、2019年4月に一般財団法人「鰻の食文化と鰻資源を守る会」を設立。消費者に提供したうなぎの代金の一部をこの財団にあて、うなぎ資源の保全に取り組んでいる。

［小売価格］
うな牛：並盛：1190円／ごはん大盛：1230円／特盛：1890円
うな丼：980円／1020円／1680円
うな牛皿：1090円／1790円
うな皿：880円／1580円
（すべて税込）
※一部店舗は価格が異なる
※1952店舗で販売予定（3月27日時点）
［発売日］4月3日（木）

すき家＝https://www.sukiya.jp