- Drink&Food2025/04/04 15:53
丸亀製麺、ChopValueと協働し神奈川県川崎市の「丸亀製麺」5店舗でアップサイクルのための割り箸回収を開始

食の感動体験を提供するトリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、資源循環の取り組みを進めており、今回ChopValue Manufacturing Japan(以下、ChopValue)と協働し、3月から川崎市の5店舗にてアップサイクルのための割り箸の回収を開始した。
トリドールグループは、限りある資源を枯渇させない循環型社会の実現を目指している。割り箸は木製のため再生可能資源ではあるが、ワンウェイでの廃棄物を削減するため、使用済み割り箸のアップサイクルの取り組みをスタートした。

先んじてMARUGAME UDON カナダ1号店であるバンクーバーのDunsmuir(ダムスミューア)店では、ChopValueとの協働で割り箸を店舗にて回収しており、アップサイクルした木材の一部を店舗内の看板として展示している。昨年3月から今年3月までで合計28万7077本の箸を回収し、今後も継続して取り組んでいく。

ChopValueの魅力の一つには、アップサイクルに伴う大型の工場を設けず、各地域でのマイクロファクトリーによるアップサイクルが挙げられる。これによって、回収・製造時の一層の環境配慮が可能になる。日本では川崎市に昨年9月新たな工場が設立され、もとよりカナダで先行した取引実績があった丸亀製麺では、3月に川崎市内の店舗で同様の割り箸回収をスタートした。
また、ChopValueでは世界で2億本の割り箸のリサイクルを達成しており、記念すべき2億本目の割り箸はDunsmuir(ダムスミューア)店で回収され、サーキュラーエコノミーへの貢献に対する盾が贈られた。