森永製菓、ひと粒で3つのフルーツ（マンゴー・パイン・キウイ）のフレーバーが楽しめる「ハイチュウ＜南国ミックス＞」を発売

森永製菓は、今年50CHEW（周）年を迎えたソフトキャンディ「ハイチュウ」から、ひと粒で3つのフルーツ（マンゴー・パイン・キウイ）のフレーバーが楽しめる「ハイチュウ＜南国ミックス＞」を5月7日から期間限定で発売する。爽やかな酸味のキウイをセンターに、外側に甘く濃厚なマンゴーと、甘酸っぱいパインのフレーバーを巻いた構造となっている。見た目がカラフルで楽しいだけでなく、噛むたびに3種類のフルーツの味が混ざり合うので、味の変化を楽しむことができる。

1975年に誕生した「ハイチュウ」は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30ヵ国以上で販売している。“50CHEW（周）年”というアニバーサリーイヤーを記念して、今まで培ってきた同社の技術を最大限に駆使して、ハイチュウ史上初めて3つの味をひと粒にした「ハイチュウ＜王道ミックス＞」を2月に期間限定で発売したところ好評だったという。そこで、3つのフルーツのフレーバーをひと粒にしたハイチュウの第二弾として、初夏から夏が旬のフルーツを使用し、南国のおいしさをイメージした「ハイチュウ＜南国ミックス＞」を企画した。

これからも「ハイチュウ」は50CHEW（周）年を盛り上げて、世界中の消費者に笑顔を届けていく考え。

「ハイチュウ＜王道ミックス＞」は、トロピカルな3種類のフルーツ（マンゴー・パイン・キウイ）のジューシーな味わいをひと粒で味わえるとのこと。外側に巻いた層が2つのフレーバーに分かれており見た目も楽しめるカラフルな構造となっている。爽やかな酸味のキウイ、外側に甘く濃厚なマンゴー、甘酸っぱいパインのフレーバーの組み合わせだとか。3種類のフルーツとハイチュウの断面シズルがインパクトのあるパッケージデザインとなっている。味もデザインも南国をイメージしている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］5月7日（水）

森永製菓＝http://www.morinaga.co.jp