オープンハウスグループ、久米仙酒造「つば九郎ウイスキー」と網走ビール「つばくろうのる～び～ 最高の桜（数量限定）」を発売

オープンハウスグループは、トップスポンサーを務める東京ヤクルトスワローズ（以下、スワロー」）の球団マスコット「つば九郎」にプレゼントした「つば九郎ハウ巣」において、今月からオリジナル商品「つば九郎ウイスキー」（久米仙酒造）、「つばくろうのる～び～ 最高の桜」（網走ビール）の販売を開始する。

同社は、2016年からスワローズのスポンサー、2018年からトップスポンサーを務めている。昨年8月にスワローズ球団マスコット「つば九郎」が前“鳥”未到のホーム2000試合出場を達成したことを受け、その記念として「つば九郎ハウ巣」をプレゼントした。

昨年発売した「つば九郎ハウ巣」でしか買えないオリジナル発泡酒「つばくろうのる～び～」に続き、新たに「つば九郎ハウ巣」でしか買えないオリジナル商品が発売となる。

「つば九郎ウイスキー」は、沖縄の酒造久米仙酒造の協力の下、同社が開発した「沖縄BLUE」をベースとしてさらに味わい・香りに改良を加え、オリジナルパッケージで仕上げている。ベースとなる「沖縄BLUE」は、お米と米麹を原料として製造した原酒をバーボン樽に貯蔵・熟成させることで、まろやかな旨みや甘みと香り・重厚感を両立させた新しい味わいのウイスキーとなっている。

今回のパッケージでは、愛らしいつば九郎とたっぷりのゴールド箔押しをあしらいゴージャスに仕上げており、さらにニス加⼯で花火柄（神宮の花火をイメージ）の地模様を入れるなど、細部にまでこだわったデザインとなっている。コルクにもつば九郎が印字されているなど、見てよし、飾ってよし、味わってよしの大人のつば九郎ファンにピッタリのコラボレーション商品になっている。

現在発売中の「つばくろうのる～び～」の春季限定・数量バージョンが発売される。美しい「桜色」のフルーティな⽢みと香りが特徴の飲みやすい発泡酒となっている。原料に桜の花びらを使用し、ほんのりと桜の香りも楽しめる。パッケージには、桜咲く神宮球場と大好きなビールを堪能するつば九郎をあしらった。花見に、おうちでのオープン戦観戦のお供に、ぜひ賞味してほしい考え。

［小売価格］
つば九郎ウイスキー：6800円
つばくろうのる～び～ 最高の桜：900円
（すべて税込）
［発売日］2月

オープンハウスグループ＝https://openhouse-group.co.jp/