- Drink&Food2023/02/17 17:52
東京会館、春らしい季節感を楽しめる限定メニューを販売、ホワイトアスパラガスやリー・ド・ヴォーなど贅沢な食事を提供
東京會舘は、3月1日から5月31日までの期間、フランス産のリー・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)や黒毛和牛、フォワ・グラなどの贅沢な食材や、旬の食材で春らしい季節感を楽しめる限定メニューを販売する。
ミシュラン一つ星のフランス料理「レストラン プルニエ」では、シェフ・松本浩之氏ならではの、海の旨味とビーフコンソメを掛け合わせたリー・ド・ヴォーの独創的な一皿、鉄板焼きレストラン「TOKYO KAIKAN 會」ではクラシカルなフランス料理を鉄板焼きにアレンジした料理を提供する。グリルレストラン「ローストビーフ&グリル ロッシニ」と日本料理「八千代」では、海老や鯛を使った料理など、お祝いの席におすすめの食事を用意している。オールデイダイニング「ロッシニテラス」は、春野菜を使った期間限定のスパゲティを提供する。
3月1日から4月末まで、花見の季節に合わせて、日本料理「八千代」は彩り豊かな「お花見弁当」、オールデイダイニング「ロッシニテラス」は、フレッシュな苺や桜風味の「アフタヌーンティーセット」を用意する。また、今春はこの他にも苺を楽しめる商品が充実しており、苺のスイーツを盛り合わせた「アフタヌーンティーセット」やパフェを提供する。ペストリーショップ「スイーツ&ギフト」でも、看板メニュー「マロンシャンテリー」の「あまおう」のバリエーションなど合計7種類の苺のスイーツが勢ぞろいする。このほか、京都「一保堂茶舗」の抹茶を使用したパウンドケーキや、ホワイトデーにぴったりなボンボンショコラも用意している。
[発売日]3月1日(水)