デサントジャパン、ビジネスシーンで使いやすい背中の蒸れを軽減する機能派バックパックから3つのバリエーションを発売

デサントジャパンが展開する「デサント」は、バックパックを背負った際の背中の蒸れ・不快感を軽減するために独自開発した立体成型パーツ“エアロストリームパネル”を、バックパックの背中側に搭載した「エアロストリームバックパック」シリーズから、ビシネスや通学など様々なシーンで役立つ機能を搭載し、春の新生活にもおすすめのバックパックを3つのタイプで3月14日から発売した。

今回発売する新商品にもこれまでの「エアロストリームバックパック」シリーズ同様、一番の特徴ともいえる、バックパックの背面にEVA素材の立体成型パーツ“エアロストリームパネル”を3タイプすべての背中側に搭載した。このパネルの効果で、バックパックと背中の間に空気が流れる空間ができ、バックパックを長時間背負った際の蒸れを軽減する。

電車やバスでの通勤時におすすめの前面ポケットはマグネットフラップで、バッグを体の前面に持ちながら簡単に荷物の出し入れがしやすいモデルでは、すっきりとしたスクエアなフォルムと簡単に素早く開け閉めしやすいマグネットフラップポケットが特徴のバックパック。スリムなフォルムとブラックで統一されたスタイリッシュなデザインで、ビジネスシーンでも使いやすいアイテムとなっている。。

13インチのノートパソコンが収納できるPCポケットがあるとのこと。マグネットフラップで開閉しやすい前面ポケットになっている。チェストストラップには着脱しやすいマグネットバックルを採用した。タブレット端末やA4サイズの書類などの出し入れがしやすいスクエアな形状となっている。高級感のある、しわになりにくく、ハリ感のある素材で、スーツにも合わせやすいスリムですっきりとしたデザインとなっている。

仕事帰りのジム通いなどで活躍するマルチバックパックモデルは、28Lと他のモデルに比べて容量が大きいので、日常使いはもちろん、仕事帰りのジム通いや休日のアクティビティ、出張など荷物が多くなりそうなシーンでもマルチに活躍する。荷物を背負った際にバッグと体の一体感を出すためにウエストベルトを搭載し、夜間の視認性向上のために、バッグ中央に再帰反射を配置した。さらに使いやすい機能的なポケットが盛り沢山となっている。

PCポケットがあり、28Lと他のモデルに比べて大きめの容量とのこと。大きな荷物を背負った際の安定感を得るためにウエストベルトを配置した。再帰反射を搭載。ボトル収納に便利なサイドポケットや、パスケースやスマートフォンが入るアクセサリーポケットなど計5個のポケットを配置している。中の荷物が取り出しやすいよう、メインルームのファスナーは側面から大きく開けられる仕様になっている。

人気のあった「エアロストリームバックパックforビジネス」モデルをアップデートしたビジネスから日常までシーンを問わず幅広く使用できる定番モデルでは、「エアロストリームバックパックforビジネス」に、より使いやすい機能を追加したアップデートモデルとのこと。貴重品を収納するポケットには止水ファスナーを配置した。

PCポケットがあり、チェストストラップには着脱しやすいマグネットバックルを採用した。キャリーケースの持ち手を通せるベルトを前側に搭載している。サイドポケットにマチを追加した。貴重品などを入れることが多い表面上部のポケットには止水ファスナーを使用している。

［小売価格］
エアロストリームバックパック ソリッドタイプ：2万3100円
エアロストリームバックパック アクティブタイプ：2万5300円
エアロストリームバックパック：2万2000円
（すべて税込）
［発売日］3月14日（火）

デサント＝https://www.descente.co.jp/jp/