ファーウェイ・ジャパン、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」を「GREEN FUNDING」で先行支援受付開始

華為技術日本（ファーウェイ・ジャパン）は、自動血圧モニタリング機能を新たに搭載したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」を、12月6日から、CCC（TSUTAYA）グループのワンモアが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行して公開・支援受付を開始する。お得な早割価格を用意している。

また12月6日から1月30日まで、「SHIBUYA TSUTAYA」「蔦屋家電＋」「b8ta Tokyo（Yurakucho／Shibuya／Hankyu Umeda）」で「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」を展示する。

「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」は、日々の血圧測定を簡単便利に行うことが可能な、日本の管理医療機器の血圧計内蔵のスマートウォッチ。通常のスマートウォッチと同様、手首に装着し、日中はリマインドに沿って測定姿勢を取るだけで簡単に血圧測定を行える。前モデル「HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計」から進化し、日中に加えて夜間は自動で血圧測定を行う自動血圧モニタリング機能を新たに搭載した。1日を通して血圧の変化を手軽にモニタリングできるようになり、自己管理に役立つ。また、約1.82インチの大画面ディスプレイながらもウォッチ自体はよりコンパクトになり、長時間着けていても気にならない。血圧測定時のカフの圧迫も、より静かに効果的に行うよう進化した。

そのほか睡眠モニタリング、心拍数、血中酸素レベル、体表面温度、ストレスレベルなどの健康管理機能も豊富に搭載。ワンタップで総合的なヘルスケアチェックできる機能も追加されている。歩数はもちろん、ウォーキングやランニングのルートマップ、詳細なモニタリングが可能なワークアウトモードも便利だとか。バッテリーは1日6回血圧測定する通常使用の想定下で約6日間持続する。汗に強い素材のブラックと、シックな装いのホワイトレザーを使用したゴールドの2つのモデルを用意した。

血圧に心配を抱えている人はもちろん、血圧も含めた多角的な健康管理を始めたい人の強い味方となる1台となっている。

「GREEN FUNDING」ページにて、早ければ早いほどお得になる価格設定で支援を受け付けている。

［開始日］12月6日（金）

ファーウェイ・ジャパン＝https://www.huawei.com/jp