グンゼ、夏の定番ヒットシリーズ「Tシャツ専用インナー in.T」から新発想の猛暑対策アイテム「in.T Airy half」を発売

グンゼは、2019年のデビュー以来、シリーズ累計130万枚を超えるヒットシリーズ「Tシャツ専用インナー in.T(インティー)」から、猛暑対策バージョン「in.T Airy half(エアリーハーフ)」を発売する。“Tシャツ専用”として毎年支持を拡大する多彩なギミックに加え、真夏のニーズ「涼しさ」を追求し、持続的にウエスト周りに風を感じられるよう生地を約半分にカットした革新的なデザインを開発した。3月26日から販売を開始した。

グンゼが2018年に20~60代の男性を対象に行った調査で、Tシャツの下にインナーを着る人の割合は約35%、特に20~30代が高く、インナーの着用が定着化していることが判明した。そこで、Tシャツ着用時の「汗ジミ」「ニオイ」「首元や袖口からインナーがはみ出る」などの悩みを解消し、よりスマートにそして快適にTシャツスタイルを楽しむためのTシャツ専用インナー「in.T」を開発。デビュー以来、毎年2桁増で好調に推移し、2024年には累計130万枚を突破した。

「in.T Airy half」

グンゼの独自技術であるカットオフ仕様でラインがひびきにくく、馴染みの良いカラーで白いTシャツでも透けにくい。またラウンドネック仕様によって、通常のインナーでははみ出てしまう首元も見えないようにケア。さらに、汗を多くかく脇の前側にしっかりフィットするように配置した汗取りパッドで、脇汗やニオイを軽減。Tシャツをよりスマートに、快適に着用するための仕掛けを随所に散りばめている。

グンゼが2024年に実施した最新の調査で、Tシャツの下にインナーを着用する男性は40%(2018年比114%)、若年層では50%以上という結果が得られた。一方で、非着用者の理由として「エチケット対策はしたいが、もう1枚着ることによる暑さへの懸念」が挙げられ、これらのニーズに応える“体感型”のソリューション開発に着手した。

「エチケット対策はしたいが、もう1枚着ることによる暑さへの懸念」というニーズに応えるため、見た目にも涼しそうで、体感できることを追求し、Tシャツ着用時に最も風が通りやすいウエスト周りの生地をカット。従来品と比べて約半分の生地量で、圧倒的に涼しさを体感できるニュータイプのインナーウェアを開発した。また、従来品に比べて伸縮性の高い素材を使用し、体の形状にフィットする設計調整で、着丈を短くしてもずり上がりにくい着用感を実現。汗取りパッドも猛暑対策として大型タイプを採用した。

この夏グンゼが自信を持っておすすめする、猛暑対策の決定版「in.T Airy half」。ぜひ試してみてほしいという。

[小売価格]1650円(税込)
[発売日]3月26日(水)

グンゼ=https://www.gunze.co.jp


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