- Health&Medical2022/12/27 16:06
季節の変わり目を快適に、三つの素材を配合したファンケル「スッキリケール青汁 じゃばら&乳酸菌プラス」を発売
ファンケルは、来年1月17日から、「スッキリケール青汁 じゃばら&乳酸菌プラス」(1箱30本入り)を通信販売と直営店る舗で数量限定発売す。同製品は粉末タイプの青汁で、1袋当たり緑黄色野菜(ケール生葉)40g分を使用している。希少な柑橘類「じゃばら」、お米由来の「植物性乳酸菌」も配合しており、季節の変わり目を快適に過ごしたい人におすすめの青汁となっている。2018年から毎年数量限定で発売し、好評を得ている。
同製品にはスーパーフードとして知られ、高い栄養価を誇る「ケール」と、和歌山県北山村原産で「幻の果実」とも呼ばれ、季節の変わり目の対策におすすめの柑橘類「じゃばら」、体が持つ力をサポートするお米由来の「植物性乳酸菌」500億個を配合している。
「ケール」は野菜の王様と称され、ビタミンやミネラル、食物繊維などさまざまな栄養を含む緑黄色野菜となっている。同製品は1杯で1食分の緑黄色野菜量(約40g)のケールを使用している。不足しがちな栄養を補い野菜不足にも役立つ製品となっている。
青臭さが少なく、クセのないすっきりとした味わいに仕上げた。小さな子どもから大人まで家族全員におすすめとのこと。水のほか、牛乳やジュースなど好みの飲み物に溶かしても、おいしく飲用できる。
花粉症の患者数は年々増加傾向にある。その要因として、スギ花粉の増加といった外部環境の変化のほか、ストレスや食生活の変化による栄養バランスの乱れが免疫バランスを低下させ、アレルギーが発生しやすくなることが指摘されている。そうした状況から、同社では基本となる日々の食生活の重要性を訴えながら、さまざまな栄養を含むケールを使用した独自の粉末青汁を開発した。
[小売価格]4100円(税込)
[発売日]2023年1月17日(火)