ナリス化粧品、ダイエットサポート食品「食べるシェイク」を「食べるシェイク Wプロテイン」に刷新し3種のフレーバーで発売

「食べるシェイク Wプロテイン」
(左から:フレッシュバナナ、香ばしカフェオレ、ジューシーいちご)

ナリス化粧品は、2016年から発売しているダイエットサポート食品の「食べるシェイク」について、約6年ぶりに2度目のリニューアルを行い、「食べるシェイク Wプロテイン」(1箱 10袋入り(個包装))として刷新し、たんぱく質量を20gに増量した。「香ばしカフェオレ」「ジューシーいちご」「フレッシュバナナ」の3種のフレーバーで、4月21日から訪問販売および全国のナリス化粧品店舗と通販で発売する。

「食べるシェイク」は、無理なくおいしいダイエットを目指して、腹持ちの良い置き換え食品として、2016年にデビューした。2017年に「食べるシェイク plus」としてリニューアルした後、5年間で103.7%と伸長(2018年4月~2023年3月末予想)。コロナ禍の自粛太りを気にする人や、運動不足による筋力の低下を気にする人の支持を得ている。同社では、バランスの良い食事で、必要な栄養素をきちんと摂ることで、その人が目指す美しい体つくりをサポートしたいと考えており、普段の食事では摂りづらい栄養成分のたんぱく質を20g(1袋/1食あたり)に増量した。働きの異なる大豆由来の「ソイタンパク」と牛乳由来の「ホエイタンパク」を配合し、身体づくりから健康的にダイエットをしたいと考える人に不足する栄養素を提供する。

同社では、心身ともに健康的なダイエットには、適度な日数をかけて身体をつくることが大切だと考えている。そのためには無理なく続けられることが大切だと考えている。噛み応えのある「キヌアパフ」や、食物繊維の「グルコマンナン」を配合していることや、感覚的なおなかの満足感を満たすため、とろりとまろやかな口当たりになるよう設計した。香りとコクのある3種のフレーバーで、飽きないダイエットを目指す。

「食べるシェイク Wプロテイン(大豆たんぱく加工食品)」は、ダイエット中に不足しがちな栄養素を含んだ噛み応えのある置き換え食品のシェイクとのこと。大豆由来のソイプロテインと、牛乳由来のホエイプロテインを1食(1袋)あたり20g配合している。女性にうれしい11種のビタミン・鉄分・亜鉛・カルシウム・マグネシウムを1/3日分配合した(30~49歳女性の食事摂取基準(2020年版)を参考に算出)。1食(1袋)あたりカロリー、134~135kcal(香ばしカフェオレ:135Kcal ジューシーいちご:135kcal フレッシュバナナ:134kcal)となっている。200mLの水に溶かしてしっかりと混ぜてから飲んでほしいという。

[小売価格]4320円(税込)
[発売日]4月21日(金)

ナリス化粧品=https://www.naris.co.jp/


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