ティップネス、ポジティブな接点や双方向コミュニケーションによる共創の場として公式コミュニティサイト「ポジティップ」を運用

関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開するティップネスは、会員同士がポジティブな接点を持てる場、また会員との双方向コミュニケーションによる共創の場として、ティップネス公式コミュニティサイト「ポジティップ」の運用をスタートした。

健康需要の高まりを背景に運動施設の多様化が進む中、地域密着型の総合フィットネスクラブを運営するティップネスでは、より幅広いウェルネスニーズに応えるべくさまざまな取り組みをしている。

今回、昨年開始した「OPEN TIPNESS」に続く新たな取り組みとして、今年掲げる「今日の笑顔をつくる場所。HAPPINESS TIPNESS」のスローガンのもと、より多くの人々の「笑顔をつくる場所」として、公式コミュニティサイト「ポジティップ」をオープンした。

「OPEN TIPNESS」は、従来の会員に向けたサービス提供だけでなく、開かれた地域の健康拠点を目指し、ティップネスが昨年から始めた活動。積極的に施設の外に出て、あるいは非会員の人々を施設に招いて、地域住民のライフスタイルを豊かにする体験や学びを提供している。

「今日の笑顔をつくる場所。HAPPINESS TIPNESS」とは、ティップネスがあると、笑顔が増える、楽しさが増える、前向きになれる、幸福度が増すなど、健康やフィジカル、健やかな心をつくる、幸せな笑顔をつくることのできる場所(不可欠なコミュニティ)であるという価値を、会員はもちろん、地域で暮らすすべての人たちに、よりオープンに提供し続けることを目指して活動をしていくというスローガンだという。ダンベルを用いて笑顔を表現したアイコンが、「HAPPINESS TIPNESS」の文字とともに、今年、ティップネスの随所に登場している。

この活動の柱のひとつでもある同コミュニティサイト「ポジティップ」では、初期メニューとして、会員同士がティップネスを通じて得た体験や気づき、日常のちょっとしたHAPPINESSを共有しあえる「トークルーム」「ポジティップ写真館」、会員の声をあつめる「みんなの声」などを用意している。ティップネスからは、プログラムの開発秘話や人気インストラクターコンテンツの配信、投稿やリアルイベントの定期開催など、日常をポジティブに過ごすための情報やきっかけを次々と提供していく。

ティップネスでは、「ポジティップ」の運営を通じて、ティップネスに愛着を持ち続けてもらえる取り組みを強化するとともに、会員の声をダイレクトに聴き、これからのサービス設計に活かしていく“共創”を目指す。そして参加してもらう人々にポジティブな毎日を届けつつ、さらなるウェルネスニーズに積極的に応えていくことで、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」を実現していく考え。

ティップネス=https://www.tipness.co.jp


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