第一園芸、「感謝」の花言葉を持つピンクのバラや「おしゃれ」の花言葉を持つケイトウを使った色鮮やかな「敬老の日ギフト」を販売

花と緑に関する事業を展開する第一園芸（三井不動産グループ）は、9月16日の敬老の日の贈り物にぴったりの「敬老の日ギフト」の予約販売をオンラインショップで8月19日から開始する。

9月16日は敬老の日。おじいちゃん、おばあちゃんに直接会える人も、外出や帰省が難しい人も、花で感謝の気持ちを伝えてみては。敬老の日には「感謝」の花言葉を持つピンクのバラや「おしゃれ」の花言葉を持つケイトウなどもおすすめとなっている。

第一園芸オンラインショップではオンライン限定の毎年人気の花と和菓子のセットなど、敬老の日にぴったりのアイテムを用意している。ぜひ日々の感謝の気持ちを込めて大切なおじいちゃん、おばあちゃんに贈ってみては。

敬老の日は、家族や身近な年長者を敬い健康を願う日として、1966年に国民の祝日となった。当初は9月15日が敬老の日だったが、2003年から「9月の第3月曜日」が敬老の日になった。

今年もまだまだ残暑は厳しいが、敬老の日のある9月は秋の草花が多く出回る。季節を先取りした贈りものでおじいちゃん、おばあちゃんに感謝とともにこれからも元気で長生きしてねという気持ちを伝えてみては。

「アレンジメント 景福（けいふく）＆＜宗家 源 吉兆庵＞織部錦」は、器付きのため花瓶に移し替える必要がなく、そのまま飾ってもらえる色鮮やかなアレンジメントと＜宗家 源 吉兆庵＞の人気定番菓子、織部錦を組合せた。

「ルクリア＆＜榮太樓總本鋪＞日本橋どらやき」は、紅茶で有名なインドのアッサム地方原産で桜のような上品なピンク色から「アッサム匂い桜」の別名もある可憐な花の鉢植えと、老舗＜榮太樓總本鋪＞のどらやきのセットになっている。

「アレンジメント『景福』（けいふく）」「アレンジメント『福寿』（ふくじゅ）」は、鮮やかな色合いで華やかながらも、どこか「和」の趣きも感じさせる生花のアレンジメント。器付きのため花瓶に移し替える必要がなく、そのまま飾ってもらえる。予算に合わせて選んでほしいという。

「カラフルガーデン」は、手入れのいらない「枯れない花」プリザーブドフラワーをフレームにデザインした。花園に咲き誇る花々を閉じ込めたような贅沢な贈り物となっている。

［小売価格］
アレンジメント 景福（けいふく）＆＜宗家 源 吉兆庵＞織部錦：7920円
ルクリア＆＜榮太樓總本鋪＞日本橋どらやき：6820円
アレンジメント「景福」（けいふく）：6600円
アレンジメント「福寿」（ふくじゅ）：1万1000円
カラフルガーデン：1万1000円
（すべて税込）
［予約開始日］8月19日（月）

第一園芸＝https://www.daiichi-engei.jp