タカラトミー、6ヵ月ごろから長く遊べて“できた”を実感できる知育玩具「3WAY へんしん知育ボックス くまのプーさん」を発売

「3WAY へんしん知育ボックス くまのプーさん」

タカラトミーは、知育玩具「3WAY へんしん知育ボックス くまのプーさん」を10月26日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等で発売する。

同商品は、「ティッシュ遊び」や「ボタン」「ラトル」「ガラガラ」など6ヵ月ごろから直観的に楽しめる“いたずら遊び”、「カギ遊び」や「形合わせ」など1歳頃から手先の器用さを育める“ゆびさき遊び”、取り外し可能な知育ボードで“おでかけ遊び”が楽しめ、赤ちゃんの成長に合わせて同商品も(3WAYに)“へんしん”する仕様になっている。英語やキャラクターのおしゃべり、音楽と効果音も合わせ、指先や感覚の発達を促すような82通りの遊びが詰まっている。それぞれの遊びの機能は、おすわりができるようになり始める6ヵ月から遊ぶことができ、8ヵ月、10ヵ月、1歳頃、1歳半頃を目安に成長時期に合わせた遊び方を提案している。月齢に合わせた遊び方に対応できるので、子どもの成長を実感できる商品となっている。

また、同商品は企画段階から、赤ちゃんの行動調査や知育ボックスを使用している人へのアンケート(2023年6月16日~6月21日タカラトミーのベビー商品や他社の知育ボックス購入したことのある保護者1352名へ実施を利用:インターネット調査)を実施した。ボックス型知育玩具を購入するにあたり「こんな機能や仕様があればもっとよかったと思うもの」としてリクエストが多かったものは、機能面では、「子どもが飽きずに長く遊べること」だった。そこで同商品では、赤ちゃんの手指の発達に合わせて遊べる仕様になっている。デザイン面では、「部屋に馴染むデザイン」「収納しやすいこと」があげられたことから、同商品は優しい配色にこだわり、収納しやすいサイズにすることで、部屋に馴染みやすく片づけるスペースへも配慮している。さらに、ハーフバースデー向けにボックス型知育玩具を購入している人が多いことがわかり、6ヵ月頃からでも遊んでもらえる工夫を盛り込み、対象年齢も6ヵ月からとしている。

タカラトミーでは、赤ちゃんのぐずり対策や寝かしつけに役立つ「くまのプーさん えらべる回転 6WAY ジムにへんしんメリー」をはじめ、多くのベビー商品を展開している。これからも子どもの成長を実感でき、家族も楽しんで育児をしてもらえる商品の創出を目指していく考え。

[小売価格]9020円(税込)
[発売日]10月26日(土)

タカラトミー=https://www.takaratomy.co.jp


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