ライオン、歯科医推奨設計の「クリニカアドバンテージ ハブラシ」から効率よくみがける「4列レギュラー」ヘッドを追加発売

ライオンは、薄さを極めた「極薄ヘッド」で、奥歯のさらに奥まで届く、歯科医推奨設計の「クリニカアドバンテージ ハブラシ」から、効率よくしっかりみがける「4列レギュラー」を9月25日から追加発売する。

「極薄ヘッド」と「極細ネック」で奥歯のさらに奥まで届く、歯科医推奨設計の「クリニカアドバンテージ ハブラシ」から「4列レギュラー」を追加新発売する。「極薄ヘッド」と「極細ネック」だから、レギュラーサイズのヘッドでも、すみずみまでみがきやすく、歯垢を効果的に除去する。スキ間に入り込んで歯垢をしっかりかき出す“弾力フィット毛”となっている。

予防歯科から生まれた「クリニカ」ブランドは、「予防歯科の浸透と実践者拡大」に貢献するための活動をこれまで続けてきた。予防歯科の実践ポイントの1つが、口の様々なリスクの原因になる歯垢を除去すること。「クリニカアドバンテージ ハブラシ」は、「極薄ヘッド」と「極細ネック」で奥歯のさらに奥までしっかり届き、口の中のすみずみまでみがきやすい設計で、2013年の発売以来、「奥歯の奥までみがきやすい」、「口の中のすみずみの歯垢を落としやすい」、「一本一本丁寧にみがける」と高評を得ているという。

一方で、これまで「クリニカアドバンテージ ハブラシ」のヘッドはコンパクトサイズで、大きめのレギュラーサイズを好む人のニーズには応えられていなかった。

そこで今回、より多くの人々に、「クリニカアドバンテージ ハブラシ」で予防歯科を実践してもらうべく、市場販売個数で約3割を占めるレギュラーサイズのヘッド（インテージSRI＋ハブラシ市場2023年1月～12月の大人用一般ハブラシのヘッドサイズ別に販売個数で集計）を好む人々に向けて「4列レギュラー」を追加新発売する。

商品特長は、薄さ2.6mmの極薄ヘッドなので、頬や歯などにつかえて動かしにくい「奥歯の奥」まで無理なく届く。スキ間に入り込んで歯垢をしっかりかき出す。ペングリップで握りやすく、軽い力で小刻みにみがきやすい“六角形スリムグリップ”となっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］9月25日（水）

ライオン＝https://www.lion.co.jp/ja