バスクリン、温泉科学と生薬で現代人の健康増進をサポートする入浴剤「きき湯ファインヒート ほぐしオフ」を発売

バスクリンは、温泉科学と生薬で現代人の健康増進をサポートする入浴剤「きき湯ファインヒート」において、生薬有効成分としてセンキュウ末・ジンジャー末を配合し、だるい足腰などの疲れを軽く（温浴効果を高めて疲労回復）する「きき湯ファインヒート ほぐしオフ」を8月26日から発売する。高濃度（きき湯食塩炭酸湯比）炭酸とW生薬（センキュウ末・ジンジャー末）が温浴効果を高めて、血行を促進し、筋肉をほぐすことで、長時間の立ち仕事やデスクワークによる足腰などのだるさや疲労をケアする。

「きき湯ファインヒート ほぐしオフ」は、温泉科学と同社の生薬知見を集約させた健康増進をサポートする入浴剤として2012年の発売以来、消費者から好評を得ているという。近年のライフスタイルの変化について、同社が行った調査（同社調べ（4月実施 全国20～60代女性500人））によると、20～60代女性の約7割が足のだるさを実感しており、足の疲れをケアする方法の1位に「入浴」を挙げている。多くの人が悩まれている足腰などのだるさに、「きき湯ファインヒート ほぐしオフ」は、温泉科学と生薬のチカラでアプローチする。

「きき湯ファインヒート ほぐしオフ」は、温泉科学（高濃度炭酸ガス、硫酸ナトリウム）とW生薬（センキュウ末・ジンジャー末）を組み合わせた「プレミアムEX処方」の入浴剤。温浴効果を高めて、体の芯までしっかりと温め、血行促進し、さらに入浴しながら足などをマッサージすることで、ためこみがちな疲労感やむくみをスーッと軽くする。

［小売価格］オープン価格
［発売日］8月26日（月）

バスクリン＝https://www.bathclin.co.jp