大創産業、「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」の3ブランド複合店を山口県下関市「シーモール」にオープン

店舗イメージ

大創産業は、9月20日から、山口県下関市のショッピングセンター「シーモール」に、山口県では初めてとなる「DAISO(ダイソー)」、「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー、以下「Standard Products」)」、「THREEPPY(スリーピー)」3ブランドの複合店をオープンする。

今回オープンする3ブランドの複合店は、現在のDAISOシーモール下関店の1.6倍の総面積で、3ブランド合計588坪の広さとなる。JR下関駅前の便利な立地にあるシーモールに、暮らしを楽しくするアイデアあふれる生活必需品のDAISO、国内生産者と生活者をつなぐサステナブルな商品が揃うStandard Products、大人可愛い雑貨を追求するTHREEPPYがワンフロアに集結することで、買物の利便性を高め、地域の人々の豊かな暮らしに貢献する。山口県内でDAISOは46店舗、THREEPPYは7店舗出店しており、Standard Productsおよび3ブランドの複合店は今回が県内初出店となる。

キッズ向けヘアアクセサリー売り場イメージ

DAISOシーモール下関店では、若年層のトレンドを意識したキッズ向けのヘアアクセサリー売り場を拡大し、より多くの商品を取り揃え、消費者に満足してもらえる多彩なラインアップを提供する。大創産業では、今後も出店拡大を通して、利便性に加え、わくわくする買い物の場を提供し、人々の豊かな暮らしに貢献していく考え。

大創産業のStandard Productsは、2021年3月に東京・渋谷マークシティへ1号店をオープンし、9月現在、国内40都道府県で135店舗、海外で6店舗を展開している。大創産業の新しい業態として、“ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、年齢・性別を問わず、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化し、新しいスタンダードのあり方を提案、サステナビリティと環境問題を意識した商品の提供をすすめている。

[シーモール下関店 店舗概要]
名称と売場面積:DAISO シーモール下関店 1490.31m2(450.82坪)
        Standard Products シーモール下関店 333.9m2(101坪)
        THREEPPY シーモール下関店 122.3m2(37坪)
営業時間:10:00~19:30
休業日:なし ※シーモールに準じる
所在地:山口県下関市竹崎町4-4-7 シーモール2階
オープン:9月20日(金)

大創産業=https://www.daiso-sangyo.co.jp


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