ハイアールジャパンセールス、ローデザインで限られた空間に置きやすいスリムボディの前開き式冷凍庫2機種を発売

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「JF-U3A(W)」の使用シーン

ハイアール ジャパン セールスは、限られたスペースにもすっきり置ける、ローデザインの60L前開き式冷凍庫(JF-U6A)、33L前開き式冷凍庫(JF-U3A)を、10月1日から全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売する。

昨今、冷凍スペースに対するニーズが高まり続けており、ハイアールでは家庭に既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな専用冷凍庫「セカンド冷凍庫」を導入することを長年にわたり推奨してきた。変化する生活スタイルや多様なニーズに応えるべく様々なタイプ、容量の冷凍庫を企画・開発しており、ラインアップ数は国内No.1(家庭用冷凍庫カテゴリーにおいて。2024年9月現在、同社調べ)となっている。

左から:JF-U6A(W)、JF-U3A(W)

今回発売する60L前開き式冷凍庫(JF-U6A)と33L前開き式冷凍庫(JF-U3A)は、「スリムボディ」かつローデザインで、限られた空間やプライベート空間にも設置しやすく、初めてのセカンド冷凍庫にもおすすめのエントリーモデルとのこと。

今回発売する60L前開き式冷凍庫(JF-U6A)は、「スリムボディ」で奥行きが浅く、高さ84cmのローデザイン。設置しやすいコンパクトサイズでありながら、食パンなどのかさばる食品や冷凍食品のまとめ買いでもたっぷり収納可能なスペースを確保している。用途別に食材を分けて出し入れ可能な3段の「引き出し式クリアバスケット」を採用し、整理整頓のしやすさと、食材の取り出しやすさにもこだわった。ドアを開ければ中身がひと目でわかり、出し入れもしやすいため、使い忘れを防ぎフードロス軽減にもつながる。

「引き出し式クリアバスケット」イメージ

また、ドア内側前面の操作パネルでは、素早い冷凍で食材の美味しさを逃さない「急冷凍モード」や、5段階の温度調節などの各種設定が簡単に可能で、コンパクトサイズながら使いやすさにも配慮している。

ミニマムサイズでプライベート空間への設置にも便利な「セカンド冷凍庫」JF-U3Aは、幅約44cm、奥行48cm、高さ51cmの「スリムボディ」でミニマムサイズ、かつ空間に馴染むシンプルデザインで、プライベート空間にもスマートに設置できる。さらに、電子レンジなどが載せられる「耐熱性能天板」(上板耐荷重30kgまで、電子レンジのタイプによって置けない場合がある)を採用するなど、空間の有効活用にも配慮した。

[小売価格]
60L前開き式冷凍庫:2万8000円前後
33L前開き式冷凍庫:2万3000円前後
(すべて税込)
[発売日]10月1日(火)

ハイアールジャパンセールス=https://www.haier.com/jp


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