大創産業、「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」の3ブランド複合店を東京・新宿のビックカメラ新宿東口店にオープン

3ブランド複合店のイメージ

大創産業は、同社の主要なブランドである「DAISO(ダイソー)」、「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー、以下「Standard Products」)」、「THREEPPY(スリーピー)」の複合店を、東京都新宿区のビックカメラ新宿東口店へ、10月2日に新宿区内最大面積店舗として出店する。ビックカメラ新宿東口店は、大創産業の新たな広告塔として最新・最旬の品揃えで、3ブランドの魅力を発信していく考え。オープンにあわせて、各ブランドで新たな取扱商品を展開、一部全国に先駆けて先行販売も予定している。

新宿駅から地下通路で接続という高い利便性と、圧倒的な品揃えによるワクワク感を実現することで、人々の豊かな暮らしに貢献していく考え。

ビックカメラ新宿東口店の特徴は、3ブランドをあわせた売り場面積は約504坪(約1666m2)と新宿区内最大となり、ゆったりとした買い周りのしやすいワンストップ空間を提供する。THREEPPYは、“あいらしい。そして私らしい。”をコンセプトにしたブランドで、新宿区初出店となる。トレンドカラーを取り入れたファッション雑貨、食器、インテリアなどを取り扱う。DAISOは、「ヘアアクセサリー」や「コレクションケース」などの新商品を全国に先駆けて発売する。またビックカメラ新宿東口店限定で「ブラインドボックス(フィギュア)」の取り扱いも開始する。

「DAISO」では、新宿エリアの主要な利用層である若年層を意識し、初の取り扱いとなる「ブラインドボックス(フィギュア)」を限定販売(なくなり次第終了)、その他「ヘアアクセサリー」や「コレクションボックス」などを一部先行販売する。

※ボックスの中身はイメージ

「Standard Products」では、「コーヒーミル」やステンレスの「ドリップポット」を新たに取り扱い、コーヒータイムを楽しむ商品を約20種まで拡充する。またギフト需要として要望の多かった「カラーボックス」を、新たに11種発売する。

「THREEPPY」では、THREEPPY初となるディズニー・アニメーション・映画「アナと雪の女王」のデザインシリーズから、世界観を楽しめるバッグやポーチ、ミラーなどファッション雑貨、ブランケットやディフューザーなど全38種類のうち25種を先行販売する。

[ビックカメラ新宿東口店 店舗概要]
名称と売り場面積:DAISOビックカメラ新宿東口店 357坪(約1180.2平方メートル)
         Standard Products ビックカメラ新宿東口店 97坪(約320.7平方メートル)
         THREEPPY ビックカメラ新宿東口店 50坪(約165.3平方メートル)
営業時間:10:00~22:00
休業日:なし
所在地:東京都新宿区新宿3-29-1 ビックカメラ新宿東口店8階
グランドオープン:10月2日(水)※3店舗同時オープン

大創産業=https://www.daiso-sangyo.co.jp


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