フジ医療器、「SYNCA」からトータルビューティーケアアイテム「bigan K 3way 美顔器 SYB-F1」を発売

「bigan K 3way 美顔器 SYB-F1」

美と健康の総合メーカー、フジ医療器は、パーソナルケアブランド「SYNCA」から、1台でスキンケア・リフトアップケア(引き上げるように動かすこと)・スカルプケアの3つの使い方ができるトータルビューティーケアアイテム「bigan K 3way 美顔器 SYB-F1」を11月15日に発売した。

肌のハリやフェイスラインなど美容に関する様々な悩みを抱えながらも、日々の忙しさからケアをする時間は十分に取れないという人に向け、今回発売する「bigan K 3way 美顔器 SYB-F1」(以下、「bigan K」)は、肌の角質層までうるおいを届ける「エレクトロポレーション」、顔や頭の筋肉を電気刺激でリフトアップケアする「EMSブラシ」、頭皮等をケアする「スカルプブラシ」の3つの機能を1台にまとめ、効率よくセルフケアを行ってもらうため開発した。

年齢や性別を問わず毎日の美容ルーティンとして続けられるよう、難しい操作をすることなく使えるデザインに仕上げているす。初めて美顔器を使う人にも分かりやすいように、いずれのアタッチメント装着時も電源のON/OFF、各種レベルの切り替えはボタン1つでの操作が可能となっている。

電気刺激の強弱は、使用する部位や人それぞれの体感により感じ方が異なるため、3段階の強さレベルから好みの設定が可能とのこと。また、各アタッチメントは本体に装着することで防水仕様(IPX6)(同製品は各種アタッチメントを装着した状態でIPX6(JIS防水保護等級)の防水仕様となる。水中に沈めたり、流水を3分以上あて続けないでほしいとのこと)となり、お風呂場や洗面台でも安心して使用できる。

「bigan K」は、素肌を憧れの美肌へと導き進化させる充実の機能と、シンプルで使いやすいデザインを兼ね備えたアイテムとなっている。

「エレクトロポレーション」

スキンケアに使う「エレクトロポレーション」は、特殊な電気パルスで肌の細胞間に隙間をつくり、水分や美容成分を角質層まで届ける。刺激のレベルは肌の状況や好みによって3段階で調節が可能とのこと。電極部にはヒーター(ヒーター温度:約41℃(室温等によって体感温度が異なる場合がある))を搭載しており、じんわりと温めながら、肌に負担をかけることなく優しくケアを行うことができる。さらに赤色LEDライトによって肌環境を整え、ハリ・ツヤのある肌へ導く。アタッチメントの形状は、気になる目元や鼻、口元、ほうれい線などの細かい部分にピッタリとあてやすいよう、丸みを帯びたデザインとしている。専用のスキンケア用品は必要なく、手持ちの化粧水や乳液・保湿クリームなどと併せて使用できる。

「EMSブラシ」

表情筋にアプローチする「EMSブラシ」は、32本の柔らかい電極ピンが頭皮やフェイスラインなどのカーブにしっかりフィットし、表情筋や側頭筋・前頭筋を刺激してリフトアップケア(引き上げるように動かすこと)する。EMSブラシで肌の内側の筋肉をケアしながら、さらに赤色LEDで肌環境を整えながらケアするという。EMSの刺激の強さは、ケアする部位や好みに合わせて3段階の調節が可能とのこと。2種類の周波数を組み合わせて筋肉を収縮・弛緩させ筋肉を刺激する。

「スカルプブラシ」

手ではできないきめ細やかなケアを行う「スカルプブラシ」は、弾力のある88個の細かい突起がついたシリコン製のブラシヘッドで頭皮をもみほぐし、心地よくケアする。軽量かつ櫛型のデザインで、後頭部などのケアにも届きやすく手軽に使える。また、バスタイムに使用することで、シャンプーを使った頭皮洗浄だけでなく、首や肩まわり、デコルテなど全身の気になる部位をケアすることができる。ブラシの動作は「遅い」「速い」「混合」から選べる。優しくケアしたい時には遅く、頭皮を洗浄する時は速いモードにするなど、目的に合わせて使い分けることができる。

「SYNCA」は、高い機能性と洗練されたデザインで、上質で健康なライフスタイルを提案する美容健康ブランド。ブランド名の「シンカ」は、「進化」と「真価」に由来しており、日常でのリラクゼーションが楽しめるアイテムを届ける。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月15日(金)

フジ医療器=https://www.fujiiryoki.co.jp


ヘッドライン

連載中コラム

健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!
マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー
健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!

マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー

 

カテゴリ