エディオン、ニトリとの共同開発商品で1台3役のガラスフードプロセッサーを販売

エディオンは、ニトリとの共同開発商品であるガラスフードプロセッサーを、1月31日からエディオンネットショップおよび店頭（一部、取り扱いのない店舗もある）で取り扱いを開始する。

エディオンとニトリの共同開発商品から、キッチン家電としては2023年12月にスチームオーブントースターやケトル2種を発売し、昨年には8月に電動ソルト＆ペッパーミル、12月にはガラスミキサー1Lを発売した。今回、新たにガラスフードプロセッサーの販売を開始する。

「きざむ・混ぜる・おろす」に対応した1台3役で料理の下ごしらえが簡単になる。食材や料理に合わせて低速・高速2段階の切り替えができるほか、表と裏で好みに合わせて粗目・細目に調節可能なおろしプレートが付属する。ステンレス4枚刃は取り外して洗えるので手入れも簡単だとか。

本体はホワイトをベースとしており、キッチンアイテムや家電とも合わせやすいシンプルなカラーとデザインになっている。

フードプロセッサーを上手に活用して、料理の手間を減らしてみては。

［小売価格］3990円（税込）
［発売日］1月31日（金）

エディオン＝https://www.edion.co.jp