- Home&Living2025/01/29 15:27
バスクリン、季節の変わり目などの疲労感をケアする「きき湯 季節香る炭酸湯 ミモザの香り」を数量限定発売
バスクリンは、温浴効果を高めて血行を促進し、季節の変わり目などの疲労感(疲労・肩こり・腰痛・冷え症)をケアする「きき湯 季節香る炭酸湯 ミモザの香り」を2月3日に数量限定で発売する。ふんわり軽やかなミモザの香りで、気分も和らぐバスタイムを楽しんでほしい考え。
同社が実施した調査(同社調べ(2024年10月実施 全国30~80代男女100人))では、約8割の人が、季節の変わり目に不調を感じており、肉体的な症状としては「疲れやすい」「肩こり」「冷え症」を上位に挙げている。こうした季節の変わり目などの疲労感に着目し、さらに、春先に旬を迎えるミモザの香りを自宅で楽しんでもらえるよう、同品を開発した。
また、3月8日はミモザがシンボルフラワーの「国際女性デー(ミモザの日)」。この日は、女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日で、イタリアでは女性への日頃の感謝を込めて、大切な人にミモザの花を贈る習慣がある。感謝の気持ちを込めて、日々頑張る自身にも、大切な人へのプレゼントにもおすすめのアイテムとなっている。
温泉ミネラル(重曹、芒硝)と炭酸ガス(温泉ガス)が温浴効果を高めて、血行を促進し、季節の変わり目などに感じるだるい疲れや肩こり、腰痛、冷え症をラクにする。香りは、同社調香師のオリジナルブレンド。ミモザの天然精油(香料成分)を使用した、ふんわり軽やかなミモザの香りで、一足早く春を感じてもらえる。
[小売価格]オープン価格
[発売日]2月3日(月)