白元アース、活性炭パワーで冷凍室のニオイをスッキリ1年間強力脱臭する「ノンスメル ぱくぱく炭 冷凍室用」を発売

白元アースは、脱臭剤「ノンスメル」シリーズから、冷凍室内のニオイをとるかわいくてECOな紙容器の「ノンスメル ぱくぱく炭 冷凍室用」を3月3日から発売する。

今回同社が独自に調査したところ、冷凍室用脱臭剤ユーザーは、冷凍室内でニオイが気になる対象として様々なものを挙げていることが分かった。

「ノンスメル ぱくぱく炭 冷凍室用」は、主成分としてニオイの吸着性に優れたヤシガラ活性炭を使用した冷凍室用脱臭剤とのこと。活性炭はニオイの吸着面積が備長炭の約5倍あり、脱臭力に優れている。さらに、備長炭、竹炭を加えたトリプル炭処方で、冷凍室内で気になる冷凍臭（揚げ物や冷凍した食品の酸化臭）に対応しつつ、氷や食品へのニオイうつりも防ぐ。また、脱臭効果は約1年間しっかり持続する。容器はニオイを食べるモンスターをかたどったかわいいデザインで、かつ通気孔を容器全面に配置した全方位脱臭形状となっており、空きスペースに合わせて立てても寝かせても使える。加えて、素材は紙でできており、使用後は燃えるゴミとして捨てられるECO仕様となっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］3月3日（月）

白元アース＝https://www.hakugen-earth.co.jp