バスクリン、夏の暑い時期もバスタイムを涼やかに心地よく過ごせるボディジェル「湯上がり涼肌ボディジェル」を数量限定発売

バスクリンは、夏の暑い時期もバスタイムを涼やかに心地よく過ごせるボディジェル「湯上がり涼肌ボディジェル」を4月7日から数量限定で発売する。お風呂上がりのぬれた肌に塗るだけで、ひんやり感とさらさら肌が長続きし、入浴後も爽やか、快適に過ごせる。

「湯上がり涼肌ボディジェル」は、昨年4月に数量限定にて発売を行い、多くの消費者から好評を得た。今回、再販希望の声にお応えし、4月7日から数量限定で発売する。

年々、夏の暑さが厳しくなり、猛暑が続く日が増えている。同社が実施した調査（同社調べ（2024年9月実施 全国15～69歳男女643人））によると、夏の時期の入浴剤に期待する効果として、「リフレッシュできる」「リラックスできる」に次いで「湯上がりがさっぱりする」という項目が上位だった。こうした、暑い時期のバスタイムのニーズに応えて、浴槽浴派の人にもシャワー派の人にも、湯上がりの爽快感を楽しめるボディジェルとなっている。

「湯上がり涼肌ボディジェル」は、お風呂上がりのぬれた肌に塗ることで、ひんやり感と肌のさっぱり感が続き、入浴後も爽やかに過ごせるボディジェル。清涼成分としてメントール、肌へのさらさら成分としてジメチコンを配合した。さらに、植物由来の保湿成分としてアロエエキスとハトムギエキスを配合し、夏の肌もケアする。香りは涼やかで爽やかな冷やし柑橘の香りとなっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］4月7日（月）

バスクリン＝https://www.bathclin.co.jp